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Perfume Album 「GAME」 前作「Complete Best」と比べると更にデジタル色が強まり、 アイドルというよりJ-POPアーティストとして進化した感がある。 前作でのモノクロームエフェクトあたりなどは「コレはアニメ声優が歌っているの?」と思うほど 聴くに耐えないものもあったのだが、今回は全体的に文句なく通して聴けるように進化していた。 Perfumeの前作というよりは、最近のcapsuleになお一層近づいたという印象。 ポリリズム、チョコレイトディスコなどのシングル曲だけでなく plastic smile、セラミックガール、シークレットシークレットなどのアップテンポなアルバム曲も好感触。 大体こういう曲調だとアッパーな曲が自分にとっての目的になってしまい満足するものなのだけど、 意外にもミドルテンポなマカロニが、どこか切なげなアイドルソングとして良い味を出していて凄く良い。 タイトル曲でもある「GAME」などは相変わらず中田ヤスタカ自身のサウンドが全面に出ており、 最近のcapsuleなどと同じくもはやPerfumeである意味が無い・・・(笑) Perfume=テクノと言われているけど、テクノといっても色々あるのでテクノだと断定するのは微妙。 YMOとの比較なんかも見受けられるがそれともいまいち違う気がする。 テクノ+アイドルソング+J-POP=Perfumeという印象か。 最近はcapsuleとの区別が本当によくわからなくなってきたなぁ。 ここからは浅倉大介ファンにも分かりやすい?比較を。 デジタルサウンドが全面に出てはいるが、DA系とはまた異なる音。 あえて例えれば浅倉大介は音にこだわるエレクトトロニカ的、 中田ヤスタカは曲調に偏りのあるテクノポップといった印象か。 TMR、DA系以外にもピコピコサウンドを求めるのならアリだがまた系統が違う。んー |
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